賠償責任保険

建築士事務所 賠償責任保険とは
日事連・建築士事務所賠償責任保険(建賠保険)の2026年度団体募集(満期日4月1日)が開始されました。(保険期間:2026年4月1日-2027年4月1日)
本保険は、団体契約で割引20%が適用され、会員限定のオプションプランや弁護士相談サービス(無料)など多くのメリットがあります。
未加入の会員事務所におかれましては、ぜひこの機会にご加入をご検討ください。
2026年度の改定ポイント
1.オプションプラン「損害拡大防止補償」の保険料引き下げ
- 滅失・破損を問わず瑕疵の修捕費用を補償する損害拡大防止補償の特約保険料を従来より約15%安くし、加入しやすくなりました。
- 本オプションプランは、将来的に損害の発生が拡大する「おそれ」がある瑕疵において修補を行った場合に、原状回復費用に加え改善・改良費用も対象となる使い勝手のよい特約です。
2.事故割増規定の見直し(1件目ノーカウント)
- 建賠保険で保険金を支払った場合に適用される割増率について、事故カウントの規定を緩和し、1件目の事故は割増のカウントをしない改定を行いました。
この保険の特徴は
- 一般社団法人日本建築士事務所協会連合会(日事連)構成員(会員)のための制度です。
- 建築士事務所を賠償事故からお守りするために、特にデザインされた保険です。
- 日本国内の建築物の設計・監理業務に起因して生じた事故を包括的にカバーします。
紛争が増えています
構造計算書偽装事件以来、明らかに消費者の動向が変わりました。建築紛争が増えているばかりではなく、責任の主体としての設計者の存在を、消費者は明確に認識しました。全国の建築士事務所から、日事連サービスに寄せられる事故の相談件数も、際立って増えています。
「改正建築士法」で保険契約が努力義務化されました
平成27年6月施行の改正建築士法では第24条の9「書面による契約等による設計等の業の適正化」の条文に、「設計業務等に関する損害賠償保険の契約締結の努力義務化」が規定されました。
消費者保護
建築士事務所を経営される皆さまにおかれましては、本保険の重要性を正しくご理解いただき、「消費者保護」を見える形とするべくご加入くださることをおすすめいたします。
本保険の商品内容説明、加入申込、資料請求等は
(一社)日本建築士事務所協会連合会 指定代理店 株式会社テクトサービスHPまで